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2009年8月19日 (水)

「猫から感染症」の記事について

みなさま、お久しぶりのずんです。2ヶ月ぶりの更新になってしまいました~。ひとまずみんな元気です。

さて、先日ある方から情報をいただきました。

「猫からジフテリア似の感染症相次ぐ 国、注意呼びかけ」(朝日新聞8月13日付記事)

コリネバクテリウム・ウルセランス菌はジフテリアに似た症状を引き起こすそうです。免疫力の落ちている方や、呼吸器が弱い方などは気をつけた方がいいと思われます。

外猫との接触のあとの手洗い・うがいが感染予防に効果的だそうです。また、上記記事によりますと抗菌剤が効くとあります。新型インフルエンザも流行中ですので、外から帰ったら手洗い・うがいの習慣が一番ですね。

私的に問題だなあと思うのは「猫から感染症」という報道のされ方でしょうか。上記記事の感染例の表を見ると、犬からの感染も報告されてますし、そもそもコリネバクテリウム・ウルセランス菌は羊や牛などの家畜から感染が知られているそうです。人畜共通感染症に関しては、常識と節度のある動物との接触・正しい知識が大事だと思います。「猫から」という部分ばかりが取り上げられて、外猫たちの排斥などが広まらないといいなあと思います。

コリネバクテリウム・ウルセランス菌は、もちろん動物にも症状を引き起こします。身近な動物たちを守るためにも正確な情報が必要だと思われます。

コリネバクテリウム・ウルセランス菌については「厚生労働省・動物由来感染症」にも情報があります。

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